神楽岡院
〒078-8315
旭川市神楽岡5条5丁目4-10
  • 0166-73-4214
  • 受付時間: 9:00~12:00 / 15:00~20:00
  • 休診日: 月曜・木曜・祝祭日
豊岡院
〒078-8242
旭川市豊岡12条2丁目3-15
  • 0166-35-7225
  • 受付時間: 10:00~14:00 / 16:00~20:00
  • 休診日: 火曜・祝祭日(月曜日は10:00~14:00のみ)

旭川で交通事故治療各種保険取り扱いならたいせつ鍼灸整骨院

交通事故(むち打ち)治療

交通事故の衝撃は予想以上です
むち打ちは早期治療が肝心

こんなことはないですか?

  • 事故直後よりも痛みが強くなっている
  • 病院ではシップのみの治療だ
  • 治療院に通っているが、なかなか良くならない
  • 保険会社とのやり取りがわからない
  • 仕事の終わる時間が遅く、通うに通えない

もし交通事故に遭われたら

初めて交通事故に遭われた方は、どうしたらよいのかわからず、不安な気持ちになっていることでしょう。まずは、保険会社に連絡の後、出来るだけ早くに病院に行きましょう。交通事故では、一瞬の出来事で、体が興奮状態にあると、痛みなどが感じにくくなっいる場合があります。確実に体には強い衝撃が加わっていますので、傷ついた筋肉・組織と歪んでしまった骨格が徐々に症状として体に現れます。そのため、事故直後はたいした痛みなどがなくても、まずは病院へ検査を受けに行くことが大切です。交通事故でのむち打ちなどで歪んだ骨格は筋肉によって支えられます。支えることに疲れた筋肉は時間とともにダメージが大きくなり、後から症状が出てくることになるのです。そのため、早期の対応がその後の経過のカギとなります。

当院では交通事故治療に力を入れています。

骨格は強い衝撃であればあるほど、強い癖がついてしまいます。そのままにしておくと、その歪みに筋肉が影響され、後遺症として症状が残ります。当院では、その歪みを痛くない整体により修正していき、根本を治療いたします。また、状況によって鍼灸治療によるアプローチなども組み合わせ早期回復を図りますので、ご安心して受診してください。

交通事故治療の場合、自賠責保険をご利用いただけます。加害者の保険を使うため
自己負担金は0円です。

保険会社への連絡手順

初めて来院される前に必ず保険会社に連絡してください。そこで伝える用件は3つです。

  1. 当院の名前「たいせつ鍼灸整骨院」
  2. 当院の電話番号「0166-35-7225」
  3. 当院の住所「旭川市豊岡12条2丁目3-15」

以上の項目を聞かれますので、これらを保険会社様に伝えると、当院に保険会社様から連絡が入ります。そうすると、自動車保険(自賠責保険)適応の治療を受ける事が出来ます。

尚、他の治療院・医療機関にて治療を受けているが、なかなか痛みが改善しない、すっきりしない、土日や夜間に通いたい場合など自賠責保険は途中から治療院を変更することが出来ますので、お気軽にご相談ください。

交通事故治療Q&A

Q どういう治療をしていますか?

A たいせつ鍼灸整骨院では、骨格の矯正だけではなく、筋肉の委縮などを緩和するための低周波と中周波のミックスの電気治療。患者さまの状況に応じて、早期回復を目指し、手技による治療も行います。基本的には患者さまの怪我の程度により判断して最適な治療を心がけております。

Q 治療期間はどれだけ受けることができますか?

A 治療の期間に制限はなく、痛みが消えるまで(症状が改善)治療を継続することができます。また症状にもよりますが、凡そ3~6か月程度で多くの患者さまが症状の改善をされています。

Q 保険会社から、もうそろそろ痛みも消えてる頃でしょうし、終わりませんかと催促される。

A 症状が改善するまでは治療を受けることができます。痛みがあるうちは、無理に応じる必要はありません。保険会社の都合で治療を中止する必要はありません。

Q 仕事の都合で時間が空いたので、急に行っても大丈夫?

A 土日も夜の8時まで受付をしておりますので、予約なしでお越しいただいて大丈夫です。ただし、予約診療時間や、午後の診療を休んでいる曜日も御座いますので、まずはお電話を頂けるとスムーズな治療ができます。

Q 診断証明が必要ですが、出してもらえますか?

A 警察へ提出する為の証明書は発行いたします。またご自身にかけられている傷害保険等で必要な場合でも発行いたします。

Q むちうち症とはなんですか?

A むちうち症という名前の症状はありません。あくまでも俗称です。ただ、交通事故で一番怖いのもこのむちうち症とも言われています。首の稼働域を超えて、大きく衝撃があった場合、一般的な稼働域は60%と言われておりますが、その範囲を超えての衝撃を受けると、 軽いものでは頸部捻挫、症状の重い場合は外傷性頸部症候群と呼ばれています。 前方からの衝突などは、事前にぶつかるという状況から筋肉に力が入るため軽い症状で済む場合が多いですが、追突事故の場合、予期せず受けるわけですから、筋肉が緩んだ状態ですので、症状が重くなるケースが多いです。症状が重いと神経へもダメージを与えてしまい、頭痛やめまい、吐き気など首だけの症状で済まなくなるケースもありますので、事故後はしっかりと治療を受けることをお勧めいたします。

交通事故での症例

東光在住 Y・Tさん 女性 20代

27年1月、曲がってきた車に右前方から衝突され受傷しました。首と腰に衝撃を受け、当初は頭痛や吐き気、座ってるだけで腰が痛いなどの症状を訴えていましたが、骨格矯正などの手技や超音波によって日に日に症状の減退が見られるようになり、およそ3ヵ月の治療で日常生活を問題なく送れるまで回復しました。

本人のコメント
「事故をしてから首と腰が痛くて、通わせてもらいました。治療後に、体の状態や気をつけた方がいい動作などおしえてくれるのでいいなと思って3ヵ月間お世話になりました。治療院のふんいきも良くかよいやすかったです。金内先生、3ヵ月間お世話になりました」

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